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09:00〜13:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | ★ |
14:00~15:00 乳幼児健診・予防接種 (完全予約制) |
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15:00~17:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - |
▲:15:00~16:00
★:第1・3・5週のみ
※受付は、診療時間終了30分前までとなっております。
休診日:木曜日・祝日
当院では小児科専門医が小児科全般の診療を幅広く行います。
気になること、悩んでいること、困っていることなど
お子様だけでなく、ご家族皆様の心配事もお気軽にご相談ください。
一般診療
- 発熱
- 下痢
- 熱性けいれん(ひきつけ)
- 溶連菌感染症
- 手足口病
- 流行性角結膜炎(はやり目)
- 風疹(三日はしか)
- りんご病(伝染性紅斑)
- 単純ヘルペスウイルス感染症
- 大腸リンパ濾胞増殖症
- 二次性 乳糖不耐症
- 夜驚症
- 熱中症
- 長引く咳・痰
- こどもの血便
- RSウイルス感染症
- クループ(急性喉頭気管気管支炎)
- ヘルパンギーナ
- マイコプラズマ感染症
- おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
- とびひ(伝染性膿痂疹)
- 便秘(小児慢性機能性便秘症)
- 裂肛(切れ痔)
- 周期性嘔吐症候群
- 鵞口瘡(がこうそう)
- 上皮真珠
- 嘔吐(おうと)
- 発突発性発疹
- ヒトメタニューモウイルス感染症
- インフルエンザ
- 咽頭結膜炎(プール熱)
- はしか(麻疹)
- 水ぼうそう(水痘)
- EBウイルス感染症
- 過敏性腸症候群
- 腸重積
- でべそ(臍ヘルニア)
- こどもの低身長
- 地図状舌(良性遊走性舌炎)
小児外科
- 急性虫垂炎(盲腸)
- ろうと胸(漏斗胸)
- 肥厚性幽門狭窄症
- 鼠径(そけい)ヘルニア
- 肛門周囲膿瘍
- 停留精巣
子どもの心臓病
- 心雑音・先天性心疾患
- 川崎病
- 学校心臓健診
- 胸痛
小児耳鼻科
- 急性中耳炎
- 副鼻腔炎(ちくのう症)
- アレルギー性鼻炎
- 先天性耳瘻孔(じろうこう)
- 先天性鼻涙管閉鎖
- 耳垢塞栓
小児皮膚科
- あせも(汗疹)
- 乳児湿疹
- 新生児ざ瘡
- おむつかぶれ
- とびひ(伝染性膿痂疹)
- アトピー性皮膚炎
- じんましん(蕁麻疹)
- 水いぼ(伝染性軟属腫)
- いちご状血管腫・乳児血管腫
- 乳児脂漏性皮膚炎
- 皮脂欠乏症・皮脂欠乏性湿疹
- 虫さされ・虫による皮膚炎
小児泌尿器科
- おねしょ(夜尿症)
- 尿路感染症
- 蛋白尿
- こどもの包茎
- 亀頭包皮炎
- 停留精巣
- 新生児月経
- 新生児帯下
アレルギー
- ぜんそく(気管支喘息)
- 咳ぜんそく
- アレルギー性鼻炎
- アレルギー性結膜炎
- 食物アレルギー
- 卵アレルギー発症予防
- アトピー性皮膚炎
生後2ヶ月からの
ワクチン接種ができます
ワクチンの種類や接種回数、接種を受ける期間などの情報が複雑なため、「どうすればいいのか分からない」と悩んでいる方は多いです。
当院では、ワクチンを初めて接種するお子様とご家族の方に向けて、ワクチン接種のスケジュールを丁寧にお伝えしております。
6~7ヶ月、9~10ヶ月、1歳半
健診を行っております
同時期に生まれた子どもと比べて不安になってしまうかもしれませんが、生まれた時のお子様の体重や身長、性別、食べる量、睡眠時間は一人ひとり異なります。
乳幼児健診では、ご自身の子の成長や発育ができているか確認する上で欠かせない健診です。
少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
1ヶ月健診を無料で
受けられます
1ヶ月健診は、赤ちゃんだけでなく、ママにとっても産後の健康状態を診る上で重要だと言われています。
初めての健診となるため、不安なこと、気になることがございましたらささいなことでもお気軽にご相談ください。
小児科専門医が
診療を行います
専門医が幅広い症状・疾患の診療を行っております。
上星川駅徒歩1分
駅から徒歩1分と、アクセスが良好です。
日曜の診療
当院は日曜も診療を行っております。
- STEP01
受付 - STEP02
診察前 - STEP03
診察 - STEP04
診察後
①ご来院
感染症の疑いがある場合や一般的なアレルギーなどの場合は左の入り口からお入りください。予約の健診やワクチンの場合は、右の入り口からお入りください。(※兄弟、姉妹で来院され、どなたかが感染症を疑い受診された場合には、左の入り口からお入りください。)
みずぼうそう、おたふくかぜ、麻疹風疹を疑われた場合は、来院前に当院にご連絡ください。
別室を準備し、早急な診察を心がけます。
②問診票の記入
問診票は事前にプリントアウトして、ご記入の上持参いただきますとスムーズに受診できますので、 下記よりダウンロード・印刷をお願い
診療や予防接種前は、すぐに診察ができるように洋服のボタンを外してお待ちください。
●上着など厚手の衣服は、あらかじめ脱いでおくようにお願いいたします。
●上半身の診療のときは、着ている服は大きくまくれるようにお願いいたします。
●下半身や皮膚の診察のときは、ズボンを下ろしたり、くつ下をすぐにぬげるようにお願いいたします。
●乳幼児のロンパースは、下のボタンをあらかじめ外しておいてください。
お子様のそのときの姿勢に診療順番を合わせます。通常は、下記の流れになります。
医師に背中を向けているときは背中→胸→お腹→頭・首→皮フ→のどとみます。
医師に胸を向けているときは胸→背中→お腹→頭・首→皮フ→のどとみます
診察時のおさえ方
しっかり診療させて頂きたいですし、器具による事故も防ぎたいので、おさえはしっかりお願いいたします。
●乳児
ベッドに寝かせて診察することがあります。おむつ1枚にし、ベットに寝かせて診察することもあります。
●のど、耳の診療や検査
同伴の方のお手伝いをお願いいたします。片方の腕で前からお子様の両手をおさえ(写真-1)子どもの両足をしっかりと同伴者の足ではさみ、(写真-2)同伴者のもう一方の手でおでこをおさえてください。(写真-3)お子様も必死で動きますが安全のためにしっかりおさえましょう。
写真-1
写真-2
写真-3
兄弟姉妹の場合
小さいお子様を同伴者に抱っこしていただき、大きいお子様はベッドに腰掛けた状態などで診察いたします。おおきなお子様が安全に診療できない場合は小さなお子様と同様に同伴者のご協力をお願いすることもあります。
写真-4:左腕にうつとき
予防接種
●接種前の準備(抑え方)
診療時のおさえ方と似ています。接種する方の腕は看護師がおさえます。(写真-4)
保護者は、上半身を抱えるように抱っこし、保護者の両足でお子様の接種する方の足を挟んでください。(写真-2参照)
●接種後
特に揉んだりする必要はありません。激しい運動を避け、いつもの生活をして問題ありません。また、入浴も問題ありませんが、患部をごしごし洗うなどしてはいけません。
健診
●準備
身長・体重などの計測がしやすいように、おむつ1枚あるいは下着1枚になれるように準備をお願いいたします。
●計測
身長・体重・頭囲・胸囲の測定をします。
●診察
会計をお待ち頂きます。処方箋、診察券、保険証、母子手帳等をお持ち帰りください。
上星川ファミリークリニックで院長を務めております、伊藤 秀之です。
お子様だけでなく、ご家族皆様の心配事を相談できる暖かなクリニックとして愛されることを目標に、日々の診察と治療を行います。
最近の医療はますます高度化・細分化しており、複数の病院で多くの検査や治療を受けられている患者様も少なくありません。
同時に、そういった情報を全体的に把握し、まとめ、患者様ひとりひとりに分かりやすい形でお伝えする「かかりつけ医」の役割はますます重要になっております。
お気軽に当院までお越しください。
院長 伊藤 秀之 Hideyuki Ito